長野県知事予定候補の金井忠一です。

 

私は、農家の長男として上田市の山村に生まれ、6歳の時父を交通事故で亡くしました。多くの人に助けてもらいましたが、私は母を助けて、朝早くから学校に行く前に牛やヤギを河原の草のあるところにつないできました。田んぼとお蚕さんを飼って、朝も夜も文字通り小学校から高校まで働きづめです。

 

早朝の桑取り作業のさまたげになるといって仕事が終わると母が家中の電気を消してしまうこともしばしばでした。勉強をすることもできません。私もつらかったですが、母は何倍も切なかったと思います。父を早く亡くした苦労、母の深い想い、それが私の原点です。

 

市役所に臨時職員で入り、正職員になって25年間つとめました。45歳の時、市議会議員に出てくれと言われ、3人の子どももいましたから悩みましたが、市会議員になればもっと市民の役に立てると決意しました。3000件の生活相談も生きるか死ぬかの本当に深刻な相談でした。いまでも県の生活と健康を守る会会長として全県を回って頑張っています。

 

私が決断したのも、私の人生における生き方そのものだからです。市役所25年、市議19年間生きてきた恩返しとして県知事候補の決意をしました。 

 

今回、77市町村のすべてを回り、たくさんの願いを聞かせていただきました。弱い立場の人たちに政治の光があたり、全県各地のみなさんが元気と希望をもってくらせる長野県になるよう全身全霊をかけて働く決意です。

 

みなさんの大きなご支援を、よろしくお願いいたします。