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金井忠一の一週間(6月17日~6月24日)

【6月17日】阿智村満蒙開拓記念館で、満蒙開拓団の悲惨な状況をお聞きする。天龍村では、村長さんが出迎えていただき、深刻な問題を聞く。高齢化率は60%を超え、小学生が16人、中学生が13人という状況。「老朽化した橋を直す予定でやってきて、両方の橋脚ができているのに、いつまでたっても完成しない」とも。「リニアにお金がいってしまうのも大変困っている」とのことでした。曲がりくねった細い道を命からがら走りながら、橋脚だけができている場所も確認してきました。県知事になって何としても完成させたいという思いを強くしました。阿智村では、村長さんと懇談をさせていただき、人口減少の問題について説明。リニアにより、大型ダンプが昼神温泉にまで来るようになれば大変だと感じました。南アルプスを掘削開通するなかで、今までのように温泉が出るのか心配です。

【6月18日】今日は朝一番で山ノ内役場で副町長と懇談。高山村農業委員会会長の畔上義明さんの自宅を訪問。ちょうどサクランボの出荷作業をしていました。農業についての県の果たす役割等について懇談ができました。ながの農業協同組合須坂地区担当副組合長との懇談では、農業を支える小規模農家への支援について話し合いました。須坂市社会福祉協議会では、植木新一会長さんと懇談。子ども食堂についてや、生活に困っている皆さんへの援助などについて話し合いました。

【6月21日】朝7時に家を出て、小谷村へ。小谷村長、商工会でご挨拶。その後、白馬村へ。村長と懇談。「観光客は年間250万人。インバウンドで外国の皆さんがスキーなどで多いが、グリーンシーズンにも、お客さんに来ていただきたい。もっと日本の皆さんにも、雄大な白馬を見ていただきたい」と。自然環境と調和を目指してをして農業をしている有限会社マイテカルの社長さんとの懇談では、「120haの農業をしているが、何としてもお米の値段をもっと上げてもらわなくては困る」との要望。池田町では、町長、商工会長と懇談、JAにご挨拶。松川村では、村長と懇談。「できる限りの応援をする」と。副村長も同席。県内77市町村をうかがっておりますが、今までに約半分の首長さんと懇談ができました。これから気合を入れないと・・・

【6月22日】長野市へ。長野第一法律事務所にご挨拶。力強い激励をいただきました。長野市、須坂市に3店舗を持つ美容院や長野県高齢者生活協同組合本部でご挨拶。草木染色家で有名な小山仁郎先生宅もお伺いしました。明日は朝早く家を出て飯田市へ。とんぼ返りで、上田市に戻り、東信医療生活協同組合の通常総代会の挨拶をさせていただきます。

【6月24日】総決起集会が松本市で。全県から700人以上の皆さんにお集まりいただき、ありがとうございました。井上さとし共産党参議院国対委員長、絵本作家の三枝三七子さん、吉田松雄全生連副会長・新潟県連事務局長、長尾ゆり全労連副議長さんが応援弁士として激励のご挨拶。上田市の新婦人の皆さん、県議会議員の皆さん、高教組の皆さん、民主商工会の皆さん、民青同盟の皆さん、民医連の皆さんから多くの切実な要望や激励を戴きました。熱気あふれる集会で、本当に有難いことです。皆さんありがとうございました。気合を入れて頑張ります。