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長野県の子どもの医療費窓口無料化にかかわって

長年の県民の願いや運動がようやく実って、8月から子どもの医療費の窓口無料が実現することは、本当にうれしく思っています。

 

しかし、県の支援の対象は事実上、国の国保のペナルティがなくなる小学校入学前の通院までです。多くの市町村では、住民の要望に応えて中学卒業まで、高校卒業までの医療費無料化を実施しており、19市の市長会も市町村のとりくみへの県の支援、障害者も含めた福祉医療全体への県の支援を要望しています。

 

市町村がこの制度のために持ち出している費用の半額を県が支援すれば、子育て家庭への支援をその分でさらに充実できます。私は、市町村の苦労しているとりくみに支援することは県の重要な役割だと考えています。また、1レセプト500円の負担金も廃止します。