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学校にクーラーを #リニアよりクーラー #金井忠一 #長野県知事選

◇長野県の高校クーラー設置率は18・7%(全国は74・1%)。全教室設置に必要な経費は25億円。これは県の年間予算のわずか0・3%。トイレの洋式化(27%)は、10億円でできます。

 

◇長野県の小中学校(普通教室)のクーラー設置率は3.7%で、全国43位。全国平均は49.6%です。高校も遅れていますが、小中学校はもっと深刻。こうしたなか長野市、千曲市は全教室設置の方針を打ち出しました。

 

◇最高気温が30度を超えた日は、長野市では年間50日(10年間の平均)。20年前に比べて、10日以上増えています。文科省の学校衛生基準は「教室の温度は28度以下がのぞましい」としています。

 

◇県の対応は、共産党長野県議団がクーラー整備計画を求めたら、「いろいろな整備が必要で予算がない」「少しずつ進める」と答弁。

 

◇「母が水道代など困っている」「クラブの会費やユニフォーム代が心配」…。長野県の調査に寄せられた子どもたちの声です。例えば学校給食費(小学校年間5万4千円、中学校6万1千円 いずれも平均)を補助すれば家計はだいぶ助かる。とりあえず、県と市町村で50億円ほど出し合えば半額補助できる。県がその半分の25億円を負担するとしても年間8,000億円の県予算のわずか0.3%。知事が決断すれば可能。